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横浜そごう“白洲次郎と白洲正子展”にて。

先日、友人と横浜そごうで開催されている“白洲次郎と白洲正子展”に行って来ました
以前から次郎氏のダンデイーな写真や正子さんの陶器や着物のコレクションは知っていましたが、
何をなさった方でどんな方なのか・・・よくは知りませんでした

45-1.jpg

展示はご自宅の鶴川の“武相荘”(ぶあいそう)の玄関から始まります

次郎氏は英国に正子さんは米国に留学、帰国後二人は知り合い結婚します
(次郎氏27歳、正子さん19歳)

次郎氏は敗戦後吉田茂首相のブレーンとしてGHQと交渉に立ち会い、
憲法改正やサンフランシスコ講和条約に深く関わっています
GHQからは「従順ならざる唯一の日本人、ジロー・シラス」と言われ、
自分の信じた原則“プリンシプル”を生涯貫いて生きていきます

6歳から“能”に親しみ14歳で女性として初めて舞台にも立っていた正子さん
文化・骨董の世界に精通し、46歳の時に銀座で“こうげい”を開きます
(鶴川から2時間かけて毎日通っていたそうです)

次郎氏が愛用したエルメスやヴィトンの鞄やロレックスの時計やダンヒルのライターを・・・
正子さんのコレクションの華やかな桃山時代の器を・・・
(織部・伊万里・信楽の焼物や漆や螺鈿細工の器)
着物や仏像や正子さんの丸文字の書も飾ってあります
武相荘のリビングや白洲家の食卓のお料理も再現されています

展示の最後は次郎氏の自筆の遺言書『葬式無用、戒名不用』で終わっています

何とも素敵で優雅な二人ですが、それぞれご自身の信念を持たれ生きていたようで、
ここまで徹底されていると嫌味にちっとも感じません
それを“プリンシプル”と言うのでしょうね

帰りには“白洲次郎と白洲正子”“白洲次郎・正子の食卓”の2冊の本を買って来ました
“食卓”の方はお嬢さんがご夫妻に作っていた食事を紹介されています
コレクションの器に四季折々のお料理が載っています
(正子さんはあまりお料理なさらなかったそうです)

22日(木)まで開催されていますので、是非行かれて見て下さい
とても分かり易くて、お腹一杯になる展示会でした

2009.01.19 | 日記

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日々の徒然、お店のこと、大切なひとびと等を綴っています。

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